COCOAS KIDSでは、COCOAS KIDS STUDIES(CKS)と名付けたカリキュラムで、SDGsの17の目標について、毎月のテーマに合わせて学び、探究し、プレゼンテーションを行っています。

そして、その学びに適した施設見学や園外学習を行う「SDGs Trip」もカリキュラムに組み込まれています。

今回のテーマは「Community」

SDGsの17の目標の11番目である「住み続けられるまちづくりを」をテーマに、子どもたちと一緒に「どうしたらみんなが生活しやすい街になるのか」「どんな設備や建物が街をより良くしているのか」などについて話し合いました!

 

SDGsのアイコン | 国連広報センター

きれいな環境で生活するためには、ゴミを減らしたり、適切に処分したりすることが大切。

自然環境を守ることに加えて、道路や乗り物などの交通環境を整えることも、暮らしやすい街づくりには必要だよね、という話になりました。

 

そこで今回は、実際に街の中にある高速道路について学ぶことができる「ネックス・プラザ」へ行きました。

 

 

ネックス・プラザは、名古屋市北区にある施設です。

館内には、交通管制室や高速道路で実際に使用されている案内標識が展示されています。

また、車に乗って高速道路を運転するシミュレーションや、交通管理隊の制服を着る体験、実際の渋滞情報を見ることができるモニターなど、さまざまな体験を通して高速道路や交通について学ぶことができます。

 

 

 

 

一つひとつ見学させていただき、初めて見る設備や場所に興味津々の子どもたち。

普段何気なく利用している高速道路も、安全で快適に利用するために、さまざまな設備や人の働きによって支えられていることを知ることができました。

 

座学だけではなく、実際に見て、触れて、体験することで、子どもたちの学びはさらに深まります。

また、実際の施設を訪れることで、教室で学んでいることと、普段の生活や社会とのつながりを感じることもできます。

 

 

今回のネックス・プラザのほかにも、これまでに消防署や警察署、科学館、大須観音、大使館、下水道科学館、あいち環境学習プラザ、NHK放送スタジオ、ヤクルト工場など、さまざまな場所を訪れてきました。

 

COCOAS KIDSでは、教室の中で知識を得るだけではなく、実際にそのテーマに関連する場所へ足を運び、自分の目で見て、体験し、考えることを大切にしています。

これからもSDGs Tripを通して、子どもたちが身近な社会に興味を持ち、「もっと知りたい」「どうしてだろう」と自ら考え、探究するきっかけを作っていきたいと思います。